羽生の頭脳が新版になって帰ってきた!【記:ビビドレッス香子】
羽生善治九段の“頭脳”が帰ってきた!『新版 羽生の頭脳1・2』発売!
あらまぁ、出たわね!将棋界のレジェンド・羽生善治九段が書いたあの『羽生の頭脳』が、ついに新版で登場よ!
もうタイトル99期の男よ?いったいどれだけ頭いいのよって話よね。
そんな人の“頭脳”をのぞける本が再び出るってだけで、将棋ファン全員ざわつくわよ。
『羽生の頭脳』とは?
これね、藤井聡太名人も子どもの頃に読んでたっていう、いわば将棋界の教科書。
1992年初版の戦術書が、装丁も新たに帰ってきたの。
当時の羽生さんがバリバリタイトル取りまくってた頃に書いてるから、
もう“勝ちの香り”がページから漂ってくる感じよ。
四間飛車をぶった斬る「急戦四間飛車破り」!
タイトルからして攻めてるでしょ。「破り」よ、「破り」!
守りじゃないのよ、破りなの。そう簡単に破れないわよ普通。
羽生さんらしい、攻めの美学が詰まってるわ。
しかも「上」と「下」の2冊構成。将棋ファンの財布にはちょっと痛いけど、頭には絶対いい栄養になるやつね。
新版は読みやすく&サイズアップ!
今回の新版は、文庫よりひと回り大きくなって文字が読みやすい仕様に。
老眼が気になってきた将棋ファンにも優しい配慮よ(笑)。
これから定跡を学びたい人も、昔の勘を取り戻したいベテランも、
机に置いておくだけで“将棋できる風”になれる本よ。
担当編集者も熱弁!
「AIで将棋が複雑になってる今こそ、原点に戻って羽生の将棋を学んでほしい」とのこと。
……ほんとそれよ!最近のAI将棋、難しすぎて人間の脳みそじゃ追いつかないのよ。
だからこそ、羽生さんの“考え方”を読み解くのが一番の近道なの。
『羽生の頭脳』ここがポイント!
- 解説の前に「羽生の結論」がドン!と書いてあって分かりやすい。
- 四間飛車対策の基本「鷺宮定跡」も丁寧に解説。
- AIじゃなく“人間の思考”で書かれたリアルな将棋理論。
📚書誌情報
『新版 羽生の頭脳1 急戦四間飛車破り 上』
著者:羽生善治
定価:1,914円(税込)
ISBN:978-4-8399-9013-8
発売日:2025年9月18日
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『新版 羽生の頭脳2 急戦四間飛車破り 下』
著者:羽生善治
定価:1,914円(税込)
ISBN:978-4-8399-9014-5
発売日:2025年9月18日
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香子的まとめ
あたし、将棋の戦術本なんて読まないわよ。でもね、
羽生善治って名前がついてる時点で、ちょっと読んでみたくなるのよ。
だってこの人、将棋界の美学みたいなもんじゃない。
『羽生の頭脳』、タイトルに偽りなしよ。
読めばちょっとだけ“自分も考える人間になった気がする”——そんな本よね。

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