『銀将の奇跡 覇王の譜2』、10月29日刊行!【記:ビビドレッス香子】
▲文学賞2冠の傑作『覇王の譜』、待望の続編が登場!(画像:新潮社公式サイトより)
文学賞2冠の将棋小説!『銀将の奇跡 覇王の譜2』ついに登場!
あら奥さん、聞いた? あの『覇王の譜』の続編が出るのよ!
タイトルは『銀将の奇跡 覇王の譜2』。発売日は2025年10月29日。出版社は新潮社。
もう、これは“将棋エンタメ”の頂点を極めたシリーズの帰還よ。
前作は「WEB本の雑誌」オリジナル文庫大賞と、将棋ペンクラブ大賞のダブル受賞。
将棋ファンだけじゃなく、文学界でもザワついた傑作だったの。
で、その続編? もうね、期待しかないわよ。
🔥ストーリーはまさに〈令和将棋三國志〉!
主人公の直江 大、彼がもう最高なの。
元・天才少年でね、ずっとC級2組から上がれなかったのよ。
でもそこで終わらないのが彼のドラマ。
師匠〈孤剣〉こと師村との特訓で覚醒して、ついに「蒼天」という新タイトルを獲っちゃうの。
もうね、将棋ってこんなに熱くて人間くさいの?って思っちゃう。
続編では、その直江の前に北神 仁四冠が立ちはだかるの。
名人・竜王・棋王・王座を全部持ってる“将棋界のラスボス”よ。
33歳にしてタイトル65期。もうバケモノ。
しかも直江の弟子・拓未も奨励会で大暴れ。
直江の幼なじみ・江籠紗香(女流5冠!)も奨励会で苦しむ中、
師村が突然棋風を変えて将棋界がざわつくの。
まるで群像劇のような将棋バトル、開幕って感じよ!
💫 将棋を知らなくても楽しめる“人間ドラマ”!
これがすごいのよ。将棋小説なのに、ちゃんと読める。
ルール知らなくても、バトル小説として楽しめるの。
それでいて、指し手の妙や棋士の心理戦も本格派。
作者の橋本長道さん自身、元奨励会員なの。
だから将棋の現場を知ってるリアルさが全然違う。
読んでるうちに「この手、読めるかも?」って錯覚するのよ(笑)
📖 書籍データ
- タイトル:銀将の奇跡 覇王の譜2
- 著者:橋本長道(はしもと・ちょうどう)
- 発売日:2025年10月29日
- 出版社:新潮社
- 定価:880円(税込)
- ISBN:978-4-10-1041822
- URL:公式サイトはこちら
🧠 作者紹介
橋本長道(はしもと・ちょうどう)
1984年兵庫県生まれ。中学生将棋王将戦で優勝。奨励会を経て作家に転身。
『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞受賞。
『覇王の譜』で二冠を受賞し、将棋文学の旗手に。
将棋と人間ドラマを描かせたら、右に出る者はいないわよ。
💋香子的まとめ
この作品、ただの“将棋小説”じゃないの。
人が勝ちたい理由、負けたくない痛み、誰かを想う強さ……
そういうのが全部詰まってる。
棋士の物語に人生を重ねちゃうのよ。
だからあんた、将棋知らなくても読んで泣くから覚悟して!

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